【巨人】亀井善行 今季1号2ランで一時逆転 防御率リーグトップの平良から右翼席中段へ特大アーチ(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA―巨人(19日・横浜)  巨人の亀井善行外野手(37)が、特大アーチを架けた。  1点を追う3回1死三塁。試合前までリーグトップの防御率1・08の平良の内角低めのカットボールを完璧に捉えた。  打球は大きな弧を描き、右翼席中段まで届いた。走りながら、打球の行方を最後まで見届け、スタンドインを確認するとニッコリ。今季1号2ランで一度は試合をひっくり返した。  亀井はこれで15年連続本塁打。通算100本塁打まであと「3」となった。  9日の阪神戦(甲子園)では、通算1000安打を達成。37歳11か月での達成は生え抜きでは球団史上最年長、全体でも3位の年長記録だった。

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(2020/07/19)