角田が初戦突破、森は7回途中2失点の好投/宮城(日刊スポーツ)

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<高校野球宮城大会:角田9-2大河原商業>◇19日◇2回戦◇仙台市民球場 角田は初回2点先制を許したが4回、8番遠藤颯大内野手、9番伊藤直登外野手、1番岡本能直外野手と続く2年生トリオの3者連続三塁打をからめて逆転。投げてはエース右腕・森尋紀(3年)が6回1/3を5安打、初回の2失点に抑えた。 自己最多の11奪三振もマークした森は「2回から修正して真っすぐで押せた」。三塁打6本に原田一貴監督(46)は「たまたまです。下位打線が突破口を開いてくれた」と評価した。

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(2020/07/19)