漁港で男性が転落 意識不明 鹿児島・南さつま市(MBC南日本放送)

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鹿児島県南さつま市の漁港沖で19日午前、船で作業中の男性が海に転落し、意識不明の重体となっています。 串木野海上保安部などによりますと、19日午前11時すぎ、南さつま市笠沙町の片浦漁港沖で、養殖いかだを移動する作業をしていた20歳の男性会社員が海に転落しました。 男性は、別の作業員に救助されましたが、船のプロペラに巻き込まれて頭や腕などにけがをしており、意識不明の重体となっています。 事故当時、男性は救命胴衣を身に着けていなかったということです。串木野海上保安部が事故の詳しい経緯を調べています。

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(2020/07/19)