核兵器根絶と平和を願い 仙台市で原爆犠牲者を追悼(KHB東日本放送)

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広島と長崎に投下された原爆の犠牲者を追悼する式典が仙台市内で開かれ、出席者らが平和への誓いを新たにしました。 これは宮城県内の被ばく者でつくる県原爆被害者の会が毎年この時期に開いているもので、今年は県内の被爆者など約90人が出席しました。 平和宣言では市内の中学3年生の河津未来さんが「平和の大切さを理解し何ができるかを考えて行動します」と誓い、出席者らは祭壇に花を供えて原爆犠牲者に祈りを捧げました。 県原爆被害者の会の木村緋紗子会長「再び被ばく者を出してはならない」 25日と26日には原爆の悲惨さを訴えるパネル展が仙台市青葉区の仙台市福祉プラザで開かれます。

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(2020/07/19)