小室哲哉は離婚成立か、「引退芸能人」が復帰する理由と木下優樹菜の“Xデー”(週刊女性PRIME)

【リンク先抜粋】
 事の発端は、KEIKOが2011年10月にくも膜下出血で倒れたことに始まる。一命を取り留めるも療養とリハビリ生活を余儀なくされた彼女が、実家がある大分県に移り住んだ一方で小室が不倫している、と『週刊文春』がすっぱ抜いたのだった。  同じく、会見を見ていたスポーツ紙芸能デスクが解説する。 「“肉体関係はなかった”としながらも“けじめをつけるために引退を決意した”と話す一方で、“悔いなし、なんて言葉は出てこない”と未練ものぞかせるなど、本当は引退する気はなかったのでしょう。“引退”というより大きなワードを出すことで“不倫疑惑”を隠す狙いがあったようにも見えます。  実際、結果的に彼を引退に追い込んだとして、世間はスクープした『文春』叩きに集中し、会見場では“引退しないでください”と懇願する女性リポーターもいたほど(苦笑)。ところが、その後、小室さんはKEIKOさんの介護をしておらず、別居中に提示していた生活費は月額8万円、何よりも彼女が笑顔で取材に応じるまでに回復していたことが報道されたのです。小室さん側は一連のことを否定するでしょうが、もし報道が事実であれば、批判から逃れたるために嘘をついたと思われても仕方がない状況なのです」  今年3月には夫婦の離婚調停が始まっていた。このタイミングでの復帰に佐々木氏は、 「KEIKOさんとの離婚が成立したのかもしれませんね。離婚が成立していない状態で仕事を再開してしまうと、その分の収入も財産分与などの形で持っていかれることも考えられますからね」

続きはこちら

(2020/07/19)