“ミュージックティーチャー”古川雄大、『エール』副音声担当「様々な個所で英語が飛び出します」(クランクイン!)

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 現在再放送されている窪田正孝主演のNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/毎週月~土曜8時ほか)の第19~24回(7月20~25日放送)で、解説放送(副音声)を御手洗清太郎役の古川雄大が担当することが発表された。 【写真】再放送で副音声を担当! 朝ドラ『エール』で御手洗清太郎を演じる古川雄大(劇中カット)  本作は作曲家・古関裕而をモデルに、音楽で人々を励まし、心を照らした夫婦の波乱万丈の人生を描く。主人公の古山裕一を窪田が、裕一の妻となる関内音を二階堂ふみが演じる。  新型コロナウイルス感染拡大に伴う撮影の遅れにより、6月29日以降は新作放送を休止して第1回から再放送。副音声をこれまで、佐藤久志役の山崎育三郎、関内吟役の松井玲奈、藤堂清晴役の森山直太朗が務めてきた。  古川が劇中で演じる御手洗清太郎は、ヒロイン・音(二階堂)の音楽の先生。古川は「御手洗清太郎として、この作品を皆様と一緒に見ている気持ちで収録しました。御手洗といえば、会話のところどころで英語が出てしまいます。もちろん副音声でも、様々な箇所で英語が飛び出します。むしろ、本編よりも多いほどです(笑)。御手洗と一緒にご覧いただく『エール』は、また新しい世界に皆様を連れていける気がします! 初めて観る方には寄り添い、2回目にご覧になる方には新鮮さを感じてもらえるよう努めました。是非、楽しんでいただけると嬉しいです」とコメントしている。  NHK連続テレビ小説『エール』再放送は、NHK総合にて毎週月~土曜8時ほか放送。

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(2020/07/19)