函館競馬が終了、リーディングは騎手部門は横山武、調教師部門は武幸が獲得(スポーツ報知)

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 函館競馬が7月19日に終了。開催リーディング争いは、騎手部門は1回函館で8勝、2回函館で6勝の計14勝を挙げた横山武史騎手(21)=美浦・鈴木伸尋厩舎=が獲得した。2位は12勝の池添謙一騎手(40)=栗東・フリー=、3位は10勝2着6回の吉田隼人騎手(36)=美浦・フリー=だった。  初の函館リーディングを獲得した横山武は「デビュー4年目ですが、自分でも思っていた以上に早く達成できました。周りの環境に恵まれていると思いますし、感謝しています。今後はまた気を引き締めて、函館リーディングだけでなく、関東リーディング、そしていつかは全国リーディングも目指せるように頑張っていきたい」とコメントした。  調教師部門は4勝で6人が並び、2着も3回で武幸四郎調教師(41)=栗東=、西村真幸調教師(44)=栗東=が並んだが、武幸師が3着2回(西村師は1回)と上回り、函館リーディングトレーナーに輝いた。

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(2020/07/19)