白鵬が異例の7月場所結びを白星で飾る(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆大相撲七月場所初日 〇白鵬(肩透かし)隠岐の海●(19日・両国国技館)  東横綱・白鵬(35)=宮城野=が初日結びの一番で、西小結・隠岐の海(34)=八角=を肩透かしで下した。 【詳細】7月場所初日結果  新型コロナ禍により夏場所が中止となり、4か月ぶりとなった本場所開催は、名古屋場所ではなく、両国国技館で迎えた7月場所となった。1日当たりの上限を2500人とし、観客を動員しての開催。白鵬は「やっぱり土俵にいることに意味がある。相撲に感謝したい」と話して異例の7月場所に臨んだ。  この日行われた横綱土俵入りでは、白鵬が四股を踏んだ際、通常の「よいしょ~」というかけ声の代わりに拍手が湧き起こった。しかし、終わった直後に「いよっ!日本一!!」という男性の声も。館内では、「大きな声での声援は、お控え頂きますようお願い致します」とアナウンスもされる一幕もあった。  

続きはこちら

(2020/07/19)