「公務員=マジメないい人」は大間違い!婚活市場のアラフォー公務員男性の問題児列伝(Suits-woman.jp)
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東海地方在住30代半ばのAさんは、結婚相談所で地方公務員の男性と知り合いました。初デートはスタバで割り勘だったそうです。2回目のデートはラーメン屋でそこも割り勘だったとか。
Aさんは食べることが好きなのと、男性におごってもらおうと思っているタイプではなかったので、「そこで断らなくてもいいかな」と思っていたそうです。
ただ、徐々にもやもやすることが増えてきました。
3回目に彼と会う時は、待ち合わせ場所に着いてから「どこ行く?」とデートプランを丸投げされました。「もう若くないし、私が思う条件に合う男性ってこういう人かな」と思ってしまったそうです。
イルミネーションを見にいった日の帰りに、「家は建ててあるから僕の家に来てほしい。子どもが生まれても、親も近くにいるから子育ては手伝ってもらえるよ」と結婚をほのめかすようなことを言われ、ドン引きしたそうです。まだ交際しているわけでもありません。家があると言われても、Aさんだって理想の住まいがあります。
「家ってどこにあるの?」と聞いたら、彼は住所を教えてくれました。解散してから、GoogleMapで検索すると、出てきたのは玄関が2つある新しめの二世帯住宅でした。
Aさんはその男性と結婚生活は無理だとはっきりわかり、関わるのをやめたそうです。最後のデートまで割り勘だったそうです。