ヤクルト 18日死球受けた青木宣親スタメン外れる(日刊スポーツ)

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<広島-ヤクルト>◇19日◇マツダスタジアム 今季全試合に1番で出場していたヤクルト坂口智隆外野手(36)が、スタメンを外れた。「1番左翼手」で上田剛史外野手(31)が今季初めて名を連ねた。 【写真】膝に死球を受ける瞬間 青木宣親外野手(38)もスタメン外となった。18日の広島戦で左膝に死球を受け、途中交代していた。この日は、試合前の全体練習に参加。フリー打撃もこなしていた。「3番中堅手」で山崎晃大朗外野手(26)が入った。 山田哲人内野手(28)は、「2番二塁手」で2試合連続でスタメン出場。 高梨裕稔投手(29)と古賀優大捕手(21)の先発バッテリーとなった。

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(2020/07/19)