「ハイタッチ」に代わる新挨拶法は? 住吉美紀「“おしりハグ”、オススメです!」(TOKYO FM+)

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<リスナーからの相談> 社会人チームでサッカーをしています。練習は6月から再開しています。が、これまでは得点時や味方がいいプレイをすると「ハイタッチ」をして喜びを共有していたのですが、新型コロナウイルスの感染リスクがあるという理由で「ハイタッチ禁止」になりました。代わりに、ひじや“エアハイタッチ”をしてみるものの、イマイチ盛り上がりに欠けます。何かいい表現方法はありませんか?(千葉県 35歳 男性) この相談に住吉は、「テレビでスポーツ中継を観ていても、みなさんハイタッチを避けて微妙な振る舞いをしていますね。“これが新しい挨拶方法なんだ”と思いました。 ちなみに、新型コロナウイルス対策に、万全の挨拶方法として私が考案したのが「おしりハグ」。ギューッとして愛情表現したいところですが、それはリスクがあるので避けて、後ろを向いてお尻を“ちょん”とぶつけ合うのが「おしりハグ」です! 番組でも積極的におしりハグをしていたら、ネット記事にも掲載していただいて、じわじわ浸透しているかも(笑)!? おしりハグ、サッカーフィールドでもいいと思います。オススメです!」とコメントしました。 番組にはリスナーからのアドバイスがたくさん届きました。

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(2020/07/19)