「ライオンの咆哮」「マドリー海賊団だ」マルセロが“超野性的”な雄たけびショットを投稿!マドリディスタに大反響(SOCCER DIGEST Web)

【リンク先抜粋】
 2019-20シーズンのラ・リーガを制覇したレアル・マドリーに所属するマルセロが公開した写真が、マドリディスタの間で大きな反響となっている。 【写真】マルセロが投稿した超ワイルド咆哮ショットはこちら!  現地時間7月18日、マルセロは自身のインスタグラムに1枚の写真を投稿した。「オフは無し!」というコメントと共に披露したのは、屋外トレーニング中の1カットだ。R・マドリーのトレーニングウェアに身を包んだマルセロが、仁王立ちで下向きのガッツポーズをしながら、大きな口を開いて“咆哮”。生来のパンチパーマヘアも相まって、非常に野性的な写真になっている。    このワイルドな写真に、マドリディスタが反応。「なんてワイルド! ライオンの咆哮にしか見えない」、「背景に密林が見えるぞ」、「ターザンの人だ…!」、「ピッチ上のワイルド・モンスター! カッコいい」、「とてもクール」といった声が寄せられた。  また、同僚のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが先日、同様にトレーニング中のカットを公開して話題になっていたことから、「ラモスのマネ?」、「ふたりとも海賊(バイキング)が似合いすぎ」、「マドリー海賊団が結成されるのか…」などのツッコミも見られた。  1試合を残してラ・リーガ制覇を決め、まず1冠を獲得したマドリーが次に狙うのはチャンピオンズ・リーグ(CL)の戴冠だ。8月8日には中断していたCLのラウンド・オブ16第2レグのマンチェスター・シティ戦が控えている。マルセロの“休暇”はまだ少し先の話になりそうだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

続きはこちら

(2020/07/19)