楽天岸が3回途中5失点降板「今日は特に何もない」(日刊スポーツ)

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<楽天-西武>◇19日◇楽天生命パーク 楽天先発の岸孝之投手(35)が、3回途中64球、5安打5失点で降板した。 【写真】18日、楽天戦、山川は左中間に3点本塁打を放つ 初回は3者凡退で立ち上がったが、1点を先制してもらった直後の2回。1死から森に四球、中村に右中間二塁打で二、三塁とピンチを招き、栗山の右前適時打、スパンジェンバーグの遊ゴロ併殺崩れの間に勝ち越しを許した。 3回も1死から源田、外崎に連打を許し、一、三塁とした場面で山川に左翼席へ3ランを浴びた。 続く森を二塁へのゴロに打ち取ったが、二塁手山崎幹が失策。三木監督が安楽への交代を告げ、岸はうつむきながらベンチへ引き上げた。「今日は特に何もないです」と悔しそうに話した。 前回登板の11日ソフトバンク戦で5回5失点。雨天中止の影響もあり、中7日でのマウンドとなったが、結果を残せなかった。

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(2020/07/19)