ハリー杉山、失恋経験からLINEの会話を記録「宮根さんノートと羽鳥さんノートも存在」(スポーツ報知)

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 19日放送のフジテレビ系トーク番組「ボクらの時代」(日曜・前7時)に、今年10年ぶりにパリコレに復帰したモデルの冨永愛(37)、タレントのハリー杉山(35)、タレントのSHELLY(36)が出演。仕事でもプライベートでも交流のある3人が結婚観などを語り合った。  冨永が未婚のハリーに「結婚願望はあるの?」と質問。ハリーは「めちゃくちゃあります。オヤジは46歳の時にオヤジになって、自分のオヤジを介護してきた側からすると、早めにオヤジになりたいっていう気持ちが強いんだけど、SHELLYも知っているように細かい面倒な男なんですよ」と答えた。  具体的には「このLINEの意味はどういうことなのか? ニュアンスがわからない、このLINEスタンプを使うべきなのか…って」などだという。  これを聞いた冨永が「彼女とのLINEの会話をノートに書き写すって話を聞いたことがある」と返すと、ハリーは「杉山って“閉店ガラガラ”(女性からフラれる)食らう率が高くて、昨日までラブラブだったのに、いきなり『男としてみることができないんですよね』みたいな過去があり、それ以来、分析するようになった」と告白。  イギリスで学生時代を過ごしたこともあり「自分の日本語って品格があまりないのかなって、漢字検定2級の勉強をしたりしたんだけど、(相手に)響かないのよね」と肩を落としながら理由を語った。  そのノートは保存されているそうで「〇〇ちゃんノートがある。その隣には事務所の先輩の宮根(誠司)さんノートと羽鳥(慎一)さんノートが存在するの。でもSHELLYノートはない。親友に対するノートはないの」と、真面目な一面をのぞかせた。

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(2020/07/19)