C-HR、ガソリンがリセール高い? 大人気SUVの買取相場を暴く(MOTA)

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そんなC-HRもデビューから約4年、一体今の買取相場はどの程度なのか。今回は2019年に行われたマイナーチェンジ前の前期モデル(2016~2019年9月製)にフォーカスして、今の相場をご報告する。 人気のハイブリッドモデルは上級グレードのGが走行距離3万キロ前後の個体が200~220万円で取引されている。新車価格が261万4000円~292万9200円のため、リセールバリューは文句なしだ。 ターボモデルもハイブリッドと同様にGグレードに高値が集中しており、走行距離3万キロ前後であれば160~190万円といったイメージだ。コチラも新車価格229~279万9500円ということを考えれば、下取りも期待できそうだ。 ちなみに高値が付きやすいのは、イメージカラーの、ついでブラックという順だ。イエローやレッド系は、人気カラーと比べると1割前後査定額が変わる模様。 デビューしてから4年が経過しているものの、未だ人気のC-HR。モデルチェンジの噂もそれほど聞かれないだけに、当分の間は高値が維持されそうだ。加えて、現在相場は高値で推移している模様。C-HRの売却を考えているなら、今が絶好の売り時かもしれない。 【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】

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(2020/07/19)