東海大翔洋、毎回の11点 2020夏季静岡県高校野球大会2回戦 科学技術―東海大翔洋(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

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 ▽2回戦(草薙第1試合) 科学技術 00100―1 22421x―11(5回コールド) 東海大翔洋 ▽本塁打 原、伊藤(東) ▽二塁打 伊藤、川崎、新納、石浦、岩田▽暴投 山崎(科) ▽試合時間 1時間28分  【評】東海大翔洋が毎回の11点を奪い、五回コールドで科学技術を退けた。  東海大翔洋は初回2死満塁から伊藤の適時二塁打で2点を先制。二~五回にも敵失や四球に長打を絡めて着実に加点した。先発原は4回1失点でしのいだ。  科学技術は三回に山崎の適時打で1点を返したが、序盤の失点が響いた。

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(2020/07/19)