ボランティア続々 被災地に支援の輪広がる(RKK熊本放送)

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甚大な豪雨被害が出た熊本県内では、ボランティアを希望する人が続々と集まり 支援の輪が広がっています。 新型コロナウイルスの影響でボランティアを県内在住者に限定する中、 人吉市のボランティアセンターには受付時間前から300人近くが集まりました。 ただ、県が把握しているだけでも6000棟近くで床上浸水の被害があり片付けなど人の手が足りていません。 「勉強も大事だけど、それよりも大事なものもあるかなと思って来ました」 「いままで自分たちも地震でつらい思いをしてきたので、はやく笑顔で生活できる日が取り戻せればいいなと思います」 (高校生) 県内ではこれまでに65人が死亡2人が行方不明となっていて、20日は自衛隊などが大規模な捜索を予定しています。

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(2020/07/19)