大谷は紅白戦欠場、20日の登板へ向け調整(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
エンゼルス大谷翔平投手(26)が、右肘手術後3度目の実戦マウンドへ向け、キャッチボールなどで調整を行った。18日(日本時間19日)、チームの主力選手らは紅白戦に出場したが、大谷は欠場。翌日19日(同20日)の登板に備え、投球練習と体のケアを行った。 【写真】サマーキャンプ初日、ブルペンで投球練習をするエンゼルス大谷 術後初の実戦登板となった7日の紅白戦では3イニング相当、50球で7四球とコントロールが定まらなかったが、13日の紅白戦では4イニング相当、64球で5四球と修正。直球の球速は約151~154キロと球威も増した。 19日が開幕前の最後の調整登板となる見込みで、順調に行けばメジャー復帰登板は開幕3戦目、26日(同27日)のアスレチックス戦となりそうだ。

続きはこちら

(2020/07/19)