東京五輪代表・岡澤セオン選手 被災地支援 手作りカレー提供(MBC南日本放送)

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鹿児島県鹿屋市在住で、ボクシング・ウエルター級で東京オリンピックの日本代表の岡澤セオン選手がプロデュースしたカレーが、鹿屋市のホテルで提供されました。 鹿屋市では、今月6日の記録的大雨で土砂崩れや住宅の浸水などの被害が出ており、岡澤選手の所属ジムも浸水被害を受けました。岡澤選手は、被災した市民らを元気づけ、ジムの復旧を応援してもらおうと、鹿屋市のホテル大蔵のランチメニュー用に手作りカレーを提供しました。 ホテルのランチが始まると、訪れた人たちは、岡澤選手が7種類のスパイスを調合し仕込んだ「バターチキンカレー」をおいしそうに食べていました。 ホテル大蔵では、売り上げの一部を復旧や被災地支援にあてるとともに、岡澤選手が所属するジムにも寄付するということです。

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(2020/07/19)