15年大谷翔平は推定155m弾/京セラD特大弾(日刊スポーツ)

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<オリックス1-2ソフトバンク>◇18日◇京セラドーム大阪 ソフトバンク柳田悠岐外野手が推定飛距離150メートルの「天井直撃弾」でチームを勝利に導いた。 <京セラドーム大阪の特大弾> ◆タフィ・ローズ 07年5月25日の阪神戦。4回無死一塁でバックスクリーンへ公式発表は推定飛距離155メートルの先制14号2ラン。「完璧。でもみんな阪神ファンでシーンとしてたね」。ローズは主催ながらアウェー状態に複雑な表情。だが判定を巡るデイビーの退場劇もあり「コウシエンヘ カエレ!」の発言も飛び出た。 ◆大谷翔平 17年8月14日のソフトバンク戦。バックスクリーン上部の5階席部分へぶちこむ特大の推定155メートル弾。 ◆T-岡田 20年6月12日の阪神戦。エドワーズから最長不倒の超特大弾。京セラドーム大阪の7階席を越え、壁にぶち当たる推定150メートル弾。「初めての感触。完璧過ぎて…。逆に気持ち悪い。人生一の当たりでした」と振り返った。

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(2020/07/18)