【オリックス】田嶋大樹が8回2失点粘投も2勝目ならず「しっかり打たせて取れた」(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ オリックス1―2ソフトバンク(18日・京セラドーム)  オリックスの田嶋大樹投手(23)が、8回2失点の粘投もチームは敗れて2勝目を挙げられなかった。今季自身最長となる8回のマウンドにも上がり、8奪三振で126球の熱投。しかし打線が女房役の若月の本塁打による1点のみで、援護に恵まれず勝利を手にできなかった。田嶋は「調子自体はすごく良かった訳ではありませんが、しっかりと打たせて取るピッチングができていたことが、8回まで投げられた要因だと思います」とコメント。左腕はここまで先発5試合で防御率2・27と安定した投球を見せながら、まだ1勝にとどまっている。  最下位で並んでいた日本ハムがデーゲームで敗れており勝てば脱出だったが、かなわなかった。

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(2020/07/18)