【浦和】味スタで16年ぶり黒星 J1通算150得点に王手のFW興梠は不発(スポーツ報知)

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◇明治安田生命J1リーグ▽第5節 F東京2―0浦和(18日・味の素スタジアム)  浦和は敵地でF東京に0―2で敗れ、今季5試合目で初黒星を喫した。  前半45分、相手の右クロスをGK西川とDF橋岡がクリアしきれず、FWディエゴオリヴェイラに先制点を献上。後半21分には、MF青木のパスミスから快足のアダイウトンにDF陣がぶっちぎられ、2点目を奪われた。  史上6人目のJ1通算150得点に王手をかけるFW興梠は相手の厳しいマークに苦戦し、2試合連続で不発。後半はFWレオナルド、MFマルティノスら攻撃的な選手を立て続けに投入したが、無得点に終わった。  05年以降は公式戦15試合不敗(9勝6分け)と相性抜群だった味スタで、16年ぶりに敗戦した。西川は「負け試合をしっかり反省しながら、次につなげること。すぐ次の試合があるので、いい切り替えをして同じ方向を向いていきたい」と中3日のホーム・柏戦(22日)を見据えた。

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(2020/07/18)