米投信で債券型に根強いニーズ、6月に10兆円流入-コロナ警戒継続か(モーニングスター)

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 ちなみに、コロナ禍への対応でFRB(米連邦準備制度理事会)が買い入れ対象とする「ハイ・イールド債」も77億ドルと旺盛な流入が見られたが、188億ドルの大規模な流入があった4月に比べると鈍化傾向にあり、代わりに投資適格債が中心の「社債」へ資金が向かっている。投資家が信用リスクにより敏感になっている可能性がある。

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(2020/07/18)