被災した球磨村の２１９号が開通（RKK熊本放送）
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豪雨で被災した球磨村の国道２１９号が１８日から通行できるようになりました。「国道２１９号がきょうから一部開通し許可車両だけですが、ここから球磨村役場まで通行できるようになりました」記者）部分開通したのは国道２１９号の渡から一勝地までの４キロの区間で豪雨で土砂が流入したり道路が崩落したりして不通となっていました。復旧した道路は片側通行の狭い部分があるため当分は緊急車両や住民の車だけに限るということです「やっぱりありがたいですね早かったですね、あそこの工事。２１９号が通らんだったらこの地区は何もできないですもんね」（村民）球磨村の内外を結ぶ国道２１９号が復旧したことで今後、村内の復旧工事が進むと期待されています。
