空き家解体、代執行検討 対策協で報告 新居浜市で会合(愛媛新聞ONLINE)

【リンク先抜粋】
 愛媛県新居浜市の「空家等対策協議会」(会長・石川勝行市長)の2020年度初会合が16日、市役所であり、放置すれば倒壊の可能性が高い市内の「特定空き家」5件のうち1件について、21年度中に市が略式代執行による解体を検討中だと報告した。空き家の相続人がいないという。

続きはこちら

(2020/07/18)