銅山の日常読み解く 歴史解説講座始まる 新居浜(愛媛新聞ONLINE)

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 別子銅山に関する書籍などを基に新居浜の歴史を解説する「別子銅山を読む」の2020年度講座が5日、愛媛県新居浜市北新町の市立別子銅山記念図書館で始まった。元市別子銅山文化遺産課長の坪井利一郎さんが講師を務め、住友家の関係者らが発行した雑誌「遠鳴(とうなる)」の文章から、100年以上前の銅山の日常を読み解いた。高校生や市民約40人が受講した。

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(2020/07/18)