米下院の重鎮、J・ルイス氏死去 公民権運動の象徴的存在(共同通信)

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 【ニューヨーク共同】米公民権運動の象徴的存在で下院の重鎮でもあったジョン・ルイス氏が17日、死去した。80歳だった。米メディアによると昨年、膵臓がんを患っていると公表していた。  1940年、アラバマ州生まれ。長く黒人差別反対運動に取り組み、マーチン・ルーサー・キング牧師が主導した63年のワシントン大行進にも組織幹部の一人として参加した。民主党下院議員を30年以上務めた。  ペロシ下院議長は「信念と勇敢さが米国を変革した」とツイッターでたたえた。

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(2020/07/18)