安斉かれん、高校時代は担任から“毎朝LINE” 坂上忍「モーニングコールでしょ!?」と驚き(クランクイン!)

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 ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)でアユ役を演じた歌手の安斉かれんが、17日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系/毎週金曜21時55分)に出演。トークの中で彼女が高校時代の担任教師から毎朝LINEが送られてきたことを明かす一幕があった。 【写真】安斉かれん、笑顔を初解禁した撮り下ろしインタビューフォト  番組では安斉の学生時代を振り返るという展開に。進行役の坂上忍が幼なじみからの証言として“中学時代はスポーツ万能で音楽や美術の成績が良かった”ということや“数学のテストが常に赤点だった”というエピソードを紹介。さらに“高校時代はが遅刻ばかりで、担任教師が毎朝LINEで安斉を起こしていた”という過去が暴露されると、安斉は思わず苦笑い。  幼なじみからの証言に安斉は「国語と体育と音楽、美術以外まったくできなかったので」とコメント。担任教師が安斉をLINEで起こしていたというエピソードについて坂上が「高校の時のこの先生には感謝じゃないの。モーニングコールでしょ!?、コレ」と尋ねると、安斉は「そうです」とうなずき、自身が通っていた高校が留年ができない制度だったことも明かしていた。

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(2020/07/18)