指原莉乃に「偽善・売名」の声こそ失礼! 豪雨被災地支援に2000万円寄付(夕刊フジ)

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 元HKT48の指原莉乃(27)が、豪雨で甚大な被害を受けた被災地を支援するため、2000万円寄付したことを明かした。 【写真】水着でパフォーマンスする指原莉乃  「指原さんは出身地の大分県と日本赤十字社にそれぞれ1000万円ずつ送ったそうです」(スポーツ紙記者)  指原は14日夜、自身のSNSで「偽善・売名だと言われても」「額とかじゃなく、できる時にできる人が出来る事を」「一日も早く皆さんの笑顔が戻りますように」などと綴った。  「指原さんは、今月6日に放送された「しゃべくり007SP」(日本テレビ系)で、「女の人のタレントって長く出る人ってあんまりいないかなって。そうなったときに自分も貯金があったほうがいいかなって」と、稼いだお金はほとんど使わず、しっかり貯金していることを明かしていました。また、老後、毎月決まった額が受け取れる個人年金に加入しているなど、お金に対してはかなり堅実。そんな指原さんだけに、振り込むときはさすがに緊張したそうです」(スポーツ紙記者)  27歳の女性がなかなかできることではない今回の高額寄付。すっかり名が売れている彼女に偽善や売名だという声のほうが失礼というものだろう。 (zakzak編集部)

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(2020/07/18)