神田正輝、“石原軍団”解散に言及せず 来年1月で58年の歴史に幕(ABEMA TIMES)

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 石原軍団の俳優・神田正輝(69)が18日、自身が司会を務めるテレビ朝日系『朝だ!生です旅サラダ』にリモート生出演。17日に発表された『石原プロモーション』の業務大幅縮小による石原軍団の解散について言及しなかった。 【動画】神田正輝 “石原軍団”解散に言及せず  神田は番組のエンディングで「旅に行きたい。頑張ろう。旅に行けるようになったら僕はすぐ行っちゃうから、海外から中継になりますよ。来週、みんな明るく会いましょう」と呼びかけるなど笑顔を絶やさず、話題に触れることなく番組は終了した。  石原プロは1963年に、大手映画会社ではできない作品の制作を目的に設立。人気シリーズとなったドラマ『西部警察』や『大都会』、映画『黒部の太陽』、『栄光への5000キロ』などスケールの大きな作品を手掛けてきた。しかし、来年1月16日に石原プロモーションの商号を「裕次郎さんの仏前に返還する」という表現で58年にわたる歴史に幕を下ろすことにし、芸能部の業務、所属俳優の契約は終了とした。  関係者によると、「今後について詰めていく」と話しており、現時点で所属する俳優の渡哲也(78)、舘ひろし(70)、徳重聡(41)らについては、フリーや移籍などの方向で調整するということだ。 (ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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(2020/07/18)