京アニ放火から1年、「酷似事件」に探る“先行き”(東洋経済オンライン)

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 京都アニメーション放火殺人事件が発生してから、7月18日でちょうど1年になる。  「自分の小説を盗まれたからやった」  そう供述しているという青葉真司容疑者(42)は、あの日の午前10時半過ぎ、京都市伏見区にあった地上3階建ての「京都アニメーション」第1スタジオの1階に、2つのバケツでガソリンを撒き、ライターで火をつけた。  火はたちまち燃え広がり、スタジオ内にいたアニメ制作者70人は逃げ場を失っていく。建物は全焼し、36人が死亡、33人が重軽傷を負った。単独犯による戦後最大の犠牲者の数だった。

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(2020/07/18)