ヒマワリの花が咲き誇る/埼玉県(テレ玉)

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18日の県内は前線や低気圧の影響で曇りや雨の1日となりましたが、滑川町の国営武蔵丘陵森林公園ではヒマワリが見ごろを迎えています。 園内にある、およそ1000平方メートルの花畑は1500株のヒマワリが咲き誇り鮮やかな黄色い絨毯に覆われています。植えられているのは、「サンフィニティ」という品種で、1メートルほどの高さに手のひらサイズの小ぶりの花を咲かせるのが特徴で、脇芽から次々と蕾が上がります。一輪咲きのヒマワリと異なり、ひと株あたりおよそ100輪の花が入れ替わるように咲き続けるため、通常よりも長いあいだ花が楽しめます。国営武蔵丘陵森林公園によりますと、今年は花と目線をあわせて鑑賞が出来るように背丈ほどの高さで花をいくつも咲かせるサンフィニティを植えたそうです。 ヒマワリは7月いっぱいが見頃だということですが、来週も曇りや雨の日が続く見込みで梅雨明けはまだ先になりそうです。

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(2020/07/18)