こんなはずじゃなかった……!ネットショッピングで買って後悔したもの、ずばり3つ(Suits-woman.jp)

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最初にお聞きしたのは、都内にあるIT企業でディレクターを務めている朱莉さん(35歳)です。彼女は、クライアント企業から依頼された案件のプロジェクトリーダーを任されるなど、仕事に追われる生活をしていたそうです。 「3月末から、会社が完全リモートワークになったんです。役職がある人だけ、出社が許される状況で、あとはすべてリモートワークになりました。オンライン会議が頻繁にあるため、会社から支給されたノートパソコンだとスペックが低く、使いづらく感じ、思い切って20万近いデスクトップパソコンを購入したんです」 まだまだ在宅勤務が続く中、パソコンを購入し、自宅作業の効率化を図ったのは、スマートな選択と言えます。しかし、どうして失敗の買い物となったのでしょうか。 「作業するには27インチのモニターが見やすいとネットで見て、購入しました。店頭で見られなかったのでわからなかったのですが、まず机に置いたら横幅を取ってしまい、予想外に大きかったのです……。さらに、最新モデルを購入したせいで、USBの差し口の場所がわかりづらかったり。色々と手こずりました」 さらなる悲劇は、オンライン会議中に起きたそうです。 「新しいパソコンからオンライン会議につないだら、私の顔が映し出されないんです。普通、カメラってモニターの正面についていると思うじゃないですか。それがずっと白い壁を映したままで。ずっとオンライン会議のアプリに用意された壁が映し出されていると、私は勘違いしていたんです」 しかし、調べてみるとモニターの裏側に、スライド式のカメラが隠れていたそうです。 「景観が良いように、カメラが隠れた仕様になっていました。そのためずっと、自分の姿が映っていなかったみたいでした。実際に店頭で見てみないと、必要なスぺックや大きさがわからないので、今後、パソコンを買うときは気を付けようと思いました」 そう語る朱莉さん。パソコンやプリンターなど、急なリモートワークで必要となった場合は、身近に詳しい人がいれば一度、購入の相談をしてみるとよいかもしれません。

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(2020/07/18)