FUJIWARA・藤本が「子どもを追い込む状況が苦しくて」と木下優樹菜引退騒動に言及(スポーツ報知)

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 お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)が18日、読売テレビのバラエティー番組「特盛り! よしもと今田・八光のおしゃべりじゃんぐる」(土曜・前11時55分)に出演。冒頭で司会の今田耕司(54)から「フジモン、元気出せよ」と声を掛けられた藤本は「何かあったんですか?」ととぼけたが、月亭八光が「オンエアはずれてますが、1時間前に発表があったんですか」とふり、収録が6日で、直前に木下優樹菜さん(32)の芸能界引退が発表されたことが明かされた。  藤本は「細かい部分は聞いていない」としながらも「事務所の後押しもあり1日に芸能界復帰を発表したんですけど、いろんな方とか、世間の方の意見とか。大半は批判です。『私、引退した方がいいのかな』って」と裏側を話した。タレントの杉村太蔵(40)が事務所からのサポートを受けられなくなることのマイナス面を質問すると、今田は「ギャルは根性あります。一本、筋通ってるから根性が違う。特に子どものために生活していかないといけないというのは違う」とギャルについて熱弁。藤本は「復帰発表前から週刊誌の方に地下駐車場から出てきたところを撮られて、子どもからしたらすごい怖い。知らない人が話しかけてくるのが怖かったみたいで『パパ知らない人が話しかけてきてすごい怖かったんだよね』って…」と言葉を詰まらせた。さらに「親のせいなんですけど、子どもを追い込んでる状況が苦しくて。不安な思いさせるのが心が痛くて。優樹菜さんが芸能界を続けていくと、この先も起こるんじゃないかと」と今回の芸能界引退騒動について話した。

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(2020/07/18)