三代目J SOUL BROTHERSの山下健二郎、自身のアドリブに自信「ホームランもあった」(スポーツ報知)

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 三代目J SOUL BROTHERSの山下健二郎(35)が18日、東京・渋谷TOEIで映画「八王子ゾンビーズ」(鈴木おさむ監督)の公開記念舞台あいさつに、共演の久保田悠来(39)らと出席した。  ダンサーの羽吹隆(山下)が、訳ありのゾンビたちを踊りで成仏させる物語。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、アクリル板で登壇者を区切り、無観客でのイベントとなった。6月5日から公開延期となっていたが、無事に公開を迎えられたことに山下は「色々あったが無事公開できました。舞台から2年、同じ役で映像化できてうれしい。(公開が)映画『今日から俺は!劇場版』とかぶっているので勝ちたい。自分たちも負けない名前を考えました。『昨日から俺たちは』です」と目を細めた。  今作はアドリブが多いことが見所のひとつで、山下は「アドリブパートはカメラが回って本番にならないと分からなくて。ホームランの時もあったが、三振したかなと思う時もあった」と明かした。三代目J SOUL BROTHERSのメンバーも友情出演しているようだが、山下は「最初は全然分からなかったです」と話した。

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(2020/07/18)