サッシャが退院を報告…クラスター発生舞台「人狼」に出演(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 新型コロナウイルスに感染したラジオDJのサッシャ(43)が退院したことを18日、公式ブログで報告した。  サッシャは「関係者の皆様、いつも応援していただいている皆様に対し、多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、重ねて深くお詫(わ)び申し上げます」と謝罪した上で、「都内病院にて入院治療をしておりましたが、症状が十分に回復し、厚生労働省による有症状者の場合の退院基準を満たしたため、退院いたしましたことをご報告させていただきます」と報告した。今後については「医師の指導に従って健康観察を継続するとともに、関係各所と連絡、調整を取りながら、1日も早く現場復帰できるよう努めてまいります」とし、「今回、お世話になりました医療スタッフの皆様、保健所スタッフの皆様に心よりお礼申し上げるとともに、わたくし自身、より一層の感染予防に努め、日々を過ごしてまいります。皆様もどうぞお体には気を付けてお過ごしください」と結んだ。  先月30日から今月5日まで上演され、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した舞台「THE★JINRO イケメン人狼アイドルは誰だ!」(全12公演、東京・新宿シアターモリエール)に出演。8日にPCR検査を受け、10日夜に陽性反応が確認された。発熱と倦怠(けんたい)感の症状が出たため、都内の病院で治療していた。

続きはこちら

(2020/07/18)