江戸の動物絵が大集合(RKK熊本放送)

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江戸時代の絵師が描いたサルなどの動物絵の展示が18日から県立美術館本館で始まりました。県立美術館本館で始まったのは「江戸の動物絵大集合!猿描き狙仙三兄弟」です。会場には江戸から明治にかけて活躍した絵師たちによるいきいきとした動物絵など106点が展示されています。猿を好んで描いた森狙仙の作品は毛の硬さや柔らかさが表現され一つ一つ違う猿の表情をも楽しむことが出来ます。また、狙仙の二人の兄、陽信、秀峰の作品や、鶏の絵に特化した作品は県内で発見されたものなどが集められています。この展示会は9月6日まで開かれています。

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(2020/07/18)