ハノーファー家のクリスティアン王子に双子が誕生(ELLE ONLINE)

【リンク先抜粋】
ハノーファー家の家長エルンスト・アウグスト5世の次男で、モナコ公国のカロリーヌ王女の義理の息子にあたるクリスティアン王子。ペルー出身のデザイナー、アレサンドラ妃と2018年に結婚している。2人に現地時間7月7日(火)に男の子と女の子の双子が生まれたことが明らかになった。ニコラスとソフィアと名づけられたと報じられている。妃はマドリッドで出産、妃の母のリズ・フォイ・デ・オズマは娘の初めての出産に備えてペルーから駆けつけた。報道によると赤ちゃんも妃も元気だという。 【写真】モナコ公室の幼きロイヤルメンバー、グレース・ケリーのひ孫7人に注目 2005年、ペルーを訪問した王子のツアーガイドを妃が務めたことがきっかけで交際を始めた2人。ペルーのリマで行われた結婚式にはイギリスのベアトリス王女やユージェニー王女などロイヤルファミリーから、ケイト・モスなどセレブまで集まり大きな注目を集めた。

続きはこちら

(2020/07/17)