チリ人の容疑者に有名弁護士 筑波大生不明事件、仏報道(共同通信)

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 【パリ共同】2016年にフランス留学中の筑波大生黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、同国国営テレビ、フランス3は17日、殺人容疑でチリからフランスへの引き渡しが決まった元交際相手のチリ人容疑者の弁護をジャクリーヌ・ラフォン弁護士が務めると伝えた。ラフォン氏はサルコジ元大統領の依頼も受ける有名な刑事弁護士。  報道によると、ニコラス・セペダ容疑者(29)は23日にチリを出発する民間機で移送され、フランスに24日到着する予定。黒崎さんが留学していたフランス東部ブザンソンの捜査当局が事件を担当しており、ブザンソンが最終移送先となる。

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(2020/07/17)