宮沢氷魚、自ら版画でデザインしたチャリティーTシャツ販売「明るく平穏な未来のために」(ザテレビジョン)

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7月17日、俳優の宮沢氷魚が自身で彫った版画をプリントした、オリジナルチャリティーTシャツの販売を発表。宮沢自身が企画立案し、商品もプロデュース。収益の一部は「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付される。 【写真を見る】宮沢氷魚が企画制作したチャリティーTシャツ。趣味の版画でデザイン このチャリティーTシャツ、絵柄には、宮沢が高校時代から趣味として続けている版画を使用。リノリウムという板にイラストを描き、削り、版画を作るという画法で制作された。この企画のために、宮沢がゼロからすべてプロデュースし、Tシャツを作りあげたという。 色は白と黒の2種類。共にボディ前面には、拡声器のイラストに"We will stand"というメッセージが添えられ、ボディ背面首下には、魚のマークをプリント。イニシャルである「H.M」が隠れるデザインとなっている。 この企画について宮沢は、「世界を襲ったコロナウイルス、アメリカで起きた黒人男性の死亡事件、日本国内で大きな犠牲をもたらした自然災害。いてもたってもいられず、だいぶ前からこのチャリティーTシャツを作ろうと決めていました。『今こそ私たちが立ち上がり、団結し、共に歩きましょう!』という思いでこのデザインを作成しました。明るく平穏な未来のために、皆さんの力を貸してください。」とコメント。 Tシャツは受注生産で、本日17日から2020年8月2日(日)23時59分まで、レプロ公式オンラインショップで受け付けている。(ザテレビジョン)

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(2020/07/17)