【巨人】高木京介、降雨コールドで8年ぶりセーブ 12球団最多の14登板(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ DeNA1―2巨人=6回終了降雨コールド=(17日・横浜)  巨人・高木京介投手(30)が8年ぶりのプロ2セーブ目をマークした。  2―1と1点リードの6回、先発今村に代わり2番手で登板。強い雨が降る中でロペス、佐野、宮崎の相手クリーンアップ3人を計12球で抑えた。  この回終了後にグラウンドにシートが敷かれて試合中断。約30分後、降雨コールドが宣告されて巨人は4連勝。結果的に最後を締める形となった高木に、プロ1年目の12年以来8年ぶりのセーブが記録された。  高木はチーム今季22試合目で12球団最多となる14試合目の登板。フル回転で首位を走るチームを支えている。

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(2020/07/17)