「アザールの影響?」ラ・リーガ制覇のマドリーMFが公開した“チャンピオンのディナー”にファン驚愕!?(SOCCER DIGEST Web)

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 現地時間7月16日に行なわれたラ・リーガ第37節で、レアル・マドリーはホームでビジャレアルを2-1で撃破。3年ぶりのリーグ制覇を果たしている。 【写真】クロースがSNSにアップした、シンプルな優勝ディナーのメニューはこちら!  試合終了後は通算34回目の優勝の喜びに沸いた面々だが、リーグ戦は1試合を残しており、かつ新型コロナウイルスの影響もあって、大がかりな打ち上げなどは行なわれなかったようだ。ファンにも、事前にスタジアムなどには集まらないように呼び掛けられていたという。  そんななか、2014年から在籍するドイツ代表MFトニ・クロースは、優勝決定後に自らのSNSを更新。「チャンピオンのディナー」というシンプルなタイトルで、ハンバーガーとポテト、パンとジャムなどが映った食卓の写真を公開している。  この投稿について、ドイツのサッカー専門誌『kicker』は、「クロースがバーガーマイスターになった」と報じ、「どうやらレアル・マドリーのドイツ出身のプレーヤーは王者のための“王道”ではないジャンクフードで優勝を祝ったようだ」と伝えている。  アップされた写真に対して、ファンからは8000件近いコメントが寄せられた。なかには、同僚のエデン・アザールの好物と知られる「バーガー」が映っていたためか、「アザールがめっちゃ喜びそう」、「まさか、アザールから影響を受けたの?」と心配の声も。だが、大半は「今日はぞんぶんにカロリーをとるといいよ!」、「いやわかる。こういうときのバーガーはめっちゃウマいよな」、「ビールもつけていいよ。お疲れ様、愛すべきクラック!」といったメッセージが寄せられている。  まず1冠を得たマドリーは、8月に中断していたチャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16第2レグ、マンチェスター・シティ戦が控えている。ラ・リーガに続いて、ヨーロッパタイトルの獲得にも期待が高まっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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(2020/07/17)