触手のようなクリーチャーになって暴れまわる『CARRION』が日本でも7月23日に配信決定!(IGN JAPAN)

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Devolver Digitalの日本向けTwitterアカウントは、『CARRION』が日本でも海外と同時発売になるとアナウンスした。海外向けにアナウンスされた配信日は2020年7月23日で、対応プラットフォームはXbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)。 Steamでの日本向け配信日は7月24日になっており、プラットフォームによって配信時間は多少の前後があると思われる。家庭用ゲーム機版の価格は不明だが、参考までにSteamでの価格は2050円(税込)となる。なお、海外Xbox公式サイトによると、Xbox One/PC版はXbox Game Passに対応するようだ。 「Carrion」画像・動画ギャラリー 『CARRION』はプレイヤーが触手のようなクリーチャーとなり、人間を倒しながら施設から脱出するアクションアドベンチャー。マップの探索はメトロイドヴァニアのようになっており、スイッチを押したりスキルで壁を壊したりしながら徐々にマップを攻略していく。クリーチャーから逃げ回るのではなく、自らがクリーチャーになることから、公式には「逆ホラー」ゲームとされる作品だ。 設定やゲームプレイのインパクトから、Twitter上では「ヤバい生き物を研究している施設のヤバい生き物になれるゲーム」と紹介されてバズっていた本作。このツイートに対しては日本向けの配信をサポートする架け橋ゲームズも言及。日本でも注目度が上がっている作品となる。ゲームプレイについては、E3 2019のときの記事もチェックしてみてほしい。

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(2020/07/17)