【リンク先抜粋】
　モデル、女優・玉城ティナを輩出し、今年で9年目を迎えたオーディション「ミスiD」。今回「ミスiD2019」グランプリ・中井友望ら5名のミスiDたちのデジタル写真集が23日から5週連続でリリースされる。 【写真】石橋ななデジタル写真集「吐息の距離」。 　ミスiDは2012年にスタート。ルックスやスタイル重視のミスコン、アイドルコンテストとは違い、新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションとして誕生した。iDは「アイドル」と「アイデンティティ」、そして「i（私）」と「Diversity（多様性）」を表している。玉城ティナ、“ゆうこす“こと菅本裕子、神スイングの稲村亜美、少年院出身アイドルという異色の経歴の持ち主の戦慄かなのなど、個性的な女性を発掘している。 　「ミスiD2019」のグランプリは、吸い込まれるような黒い瞳で、オーディション時に審査員各氏から「史上最強の原石」と絶賛された中井友望。フォトグラファー細居幸次郎の撮影で、少女と大人の狭間で揺れ動く感情と、大人への階段を今まさに登っている様子を切り取った作品が出来上がった。 　中井友望は「デジタル写真集のお話を聞いたときは、すごく嬉しかったです。たくさんのカットを撮影して、当然ですが私だけの写真がたくさんあること、それを見てもらえることがすごく楽しみです。初めて大きなフェリーに乗ったり、リゾートホテルで撮影したり、ロケ地もすべて新鮮でした。衣装はすべて素敵だったんですが、特にホテルの部屋で撮った黒のワンピースは、今までに着たことのない雰囲気ですごく好きなので、ぜひ注目して見ていただきたいです」とコメントしている。 　さらに「ミスiD2020」のオーディションで応援アプリCHEERZとアー写で同時1位に輝いた石橋ななが、初めてのランジェリーショットに挑戦した作品など、一般のアイドル写真集とは一線を画した女の子たちのリアルに迫る個性的な写真集シリーズとなっている。第1弾となる石橋ななデジタル写真週集「吐息の距離」は、17日より予約開始。第5弾の中井友望以降、9月からは第2金曜日を「ミスiDデジタル写真集の日」として続々と配信予定。また配信を記念してオンラインでファンと触れ合えるイベントも企画中だ。 ■ミスiDデジタル写真集スケジュール 7月23日：石橋なな（いしばし・な

続きはこちら

(2020/07/17)