日本一制服が似合う女子・三原羽衣さん、日本制服アワード応募希望者にエール「絶対いい経験になる!」(デビュー)
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映画やドラマ、アーティストやアイドルのミュージックビデオなどで衣装として着用されている、原宿発の人気制服ブランド『CONOMi』。今年も「今、日本一制服が似合う男女」を発掘する、第8回目の全国オーディションの募集を開始した。募集に合わせて第7回アワードの女子グランプリ・兵庫県の高校2年生・三原羽衣さんにインタビュー。今年の応募を考えている中高生にエールをもらった。
【写真】第7回日本制服アワードグランプリの2ショット。
■第7回制服アワード女子グランプリ・三原羽衣さんインタビュー
――オーディションに応募したきっかけは?
「第6回日本制服アワードのオーディションも受けていて、その時に審査員特別賞をいただきましたが、やはりグランプリを獲りたいとリベンジしたところ、グランプリをいただくことができました」
――オーディションのときにはどんなことをアピールしましたか?
「前回のオーディションも受けていたことや、自分の特技であるダンスを踊ったりしてアピールしました」
――グランプリ受賞の感想をお願いします。
「グランプリを獲りたくてリベンジしたくらいなので、本当に心の底から嬉しいの一言でした。ランウェイを歩いてる時は私1人が主役なので清々しくて気持ちよかったです(笑)。楽屋裏でも他の受賞者さん達と沢山お話することが出来て楽しかったです!」
――受賞後の反響は? 受賞によって意識は変わりましたか?
「お友達から応援してくださっている方まで、たくさんの方にたくさんのお祝いの言葉をいただきました。グランプリを勝ち獲れたということが自分の自信に繋がり、ネガティブな考え方が少なくなりました!」
――グランプリとして活動してのやりがいや、楽しさについて教えて下さい。
「撮影がすごく楽しかったです。カメラの前に立つのは久しぶりだったので緊張しましたが、可愛い制服を着ることができるし、とにかく楽しくてすぐに緊張なんてなくなってました(笑)」
――今後の目標や夢について教えて下さい。
「私の夢である、『演技で人を魅了し、元々持っている魅力でも人を惹きつけ、雑誌の表紙も飾れる女優』になるために、演技はもちろん、体型などにも気をつけて頑張っていきたいです」
――ちなみに、普段の制服の着こなしについて、こだわりはありますか?
「スカートの長さを調整したり、水色のシャ