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ディズニー公式動画配信サービス「Disney+（ディズニープラス）」にて独占配信中のドキュメンタリー「イマジニアリング～夢を形にする人々」。本日7月17日（金）よりシリーズ最終話となる上海ディズニーリゾート完成に向けた物語が日本初配信、その貴重な公式場面写真が公開された。 【画像】日本のSNSや全米の批評家・海外メディアからも絶賛の声 ディズニーパークの知られざる舞台裏を描いた本作は、ウォルト・ディズニーのアイディアを育み、豊富なイマジネーションと質の高いエンジニアリングで実現してきた集団で、普段はカメラが入ることはないウォルト・ディズニー・イマジニアリングを題材に、豊富な映像と貴重なインタビューで贈る、彼らの67年の歴史を紐解く全6話のドキュメンタリーシリーズ。 ひと足早く配信スタートしていたアメリカにおいては、いままで描かれてこなかったディズニーの舞台裏に注目が集まり、全米の批評家や海外メディアからも絶賛の声が続々。批評家のレビューをまとめた「Rotten Tomatoes」では驚異の100％フレッシュを獲得している。 日本でも、6月11日（木）の「ディズニープラス」サービス開始と同時に毎週1話ずつ配信開始され、「ディズニーファンじゃなくても引き込まれる作品」「本当に面白い！こんな作品が観たかった」「次に行くディズニーが楽しみになった」と話数を重ねるごとに、SNSでも注目を集めている。 配信中の作品内では、各国のディズニーのテーマパークが誕生するまでの長い道のりや、ウォルト・ディズニーを中心とした才能溢れるイマジニア達の努力、さらに東京ディズニーランドの誕生秘話も！　日本初公開となる貴重な映像や関係者のインタビューが盛りだくさん。特に第4話ではディズニー・クルーズラインについても紹介され、テーマパークだけじゃないイマジニアリングの活躍が伺える。 第6話「無限の彼方へ」あらすじ（配信中） ウォルト・ディズニー・カンパニーの取締役会長ボブ・アイガーは上海ディズニーリゾートのために時間と労力を惜しまなかった。忍耐と協力のシンボルである中国の文化に合う新しいテーマパークをイマジニアたちはカスタマイズする。 それと同時に、最新の技術と建築に没頭し、世界中で愛されているポップカルチャーである『アバター』ほか、マーベルやスター・ウォーズの世界観を再現した

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(2020/07/17)