阪神 青柳さすが防御率1点台 7回1失点の快投で役割果たす(スポニチアネックス)

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 ◇セ・リーグ 阪神―中日(2020年7月17日 甲子園)  先発した青柳は防御率1点台の安定感を見せつける貫禄の投球で役割を果たした。 【写真】ボーア激走!6回1死、安打を放つも二塁憤死となり、勢い余って京田の上に倒れ込む  序盤からストライク先行でリズム良くアウトを重ね、5回までビシエドに浴びたソロ1本の1失点。6、7回はともに先頭打者に出塁を許しながら落ち着いて後続を断った。7回に巡ってきた1死一塁での打席で初球に一塁走者の近本が二盗に成功したところで代打・中谷を送られたため7回で降板。4安打1失点の快投で3勝目の権利を手にした。

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(2020/07/17)