【アイビスSD】カッパツハッチWコースで12秒6「何かしないとライオン(ボス)に勝てないので…」(サンケイスポーツ)

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 《美浦》昨年の2着馬で韋駄天S9着のカッパツハッチ(矢野、牝5)はWコースで直線一杯に追われ5ハロン65秒3-12秒6。「前走は輸送しても体重が増えてしまったので、その点を考えて調整。何かしないとライオン(ボス)に勝てないのでチークピーシズも着けます」と矢野調教師。僚馬で韋駄天S6着のクールティアラ(牝4)は、Wコースで5ハロン66秒5-12秒1。「抜群。今までにないくらい動きがいい」とトレーナーは話した。  《栗東》同2着のジョーカナチャン(松下、牝5)は、坂路で4ハロン53秒2-12秒1。松下調教師は「良かったですね。しまいもきっちり伸びていました」と力を込めた。

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(2020/07/17)