【神戸】18日清水戦での独自対策公開 違反行為にはイエローカードも(スポーツ報知)

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 神戸が17日、リーグ再開後初の有観客試合となる清水戦(18日・ノエスタ)を前に、クラブによる新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための独自対策を公開した。  上限5000人の入場者数制限に関しては、混雑を避けるためにチケットは約4000枚で販売をストップ。来場者の検温は体温計に加え、クラブでサーモグラフィーを用意し、2重のチェック体制を敷く。  さらに観戦ルール順守の徹底を図るため、スタジアムの各エリアに責任者とアルバイトスタッフを配置し、違反行為が行われていないかをチェックする。違反者を発見した際は、直ちに制止するよう要請。従わない場合は責任者がイエローカードを違反者に渡し、それでもなお違反行為を繰り返す状況であれば、規定に基づき退場を命じる可能性もあるという。

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(2020/07/17)