ブリトニー・スピアーズの母は典型的な「毒親」? 娘の「財産管理の権利」を要求(ハーパーズ バザー・オンライン)

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また同番組は、裁判所がブリトニーの成年後見を少なくとも今年の夏まで延長したとレポート。彼女は何度も精神衰弱状態に陥ったことから、2008年に初めて成年後見をつけた。 この数ヶ月間、ファンは、ブリトニーがソーシャルメディア上で“奇妙な様子“を見せていることに様々な説をたてて拡散。その結果、#FreeBritney(ブリトニーを自由に)というハッシュタグが復活し、彼女の成年後見を外すよう呼びかけるムーブメントがトレンド入りした。 4月のある時には、ブリトニーがインスタグラムで、うっかり自宅のジムを燃やしてしまったと何気なく明かしたことに、ファンは動揺。「本当ににそんなことがあったの? ブリトニー、大丈夫? あなたのことが本当に心配」と、あるユーザーはコメントしていた。 もちろん、ブリトニーは、ソーシャルメディアでは自分らしくあろうとしているだけで何も心配はいらないと、ファンを安心させた。「私の投稿が好きじゃないとか理解できない人がいるのはわかるけど、これはハッピーな状態の私よ」と、先週末、インスタグラムでシェア。「これが正真正銘、これ以上にないほどリアルな私の姿よ!」と、書いていた。

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(2020/07/17)